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☆ 色づき始めた金剛山

2017年10月24日(火)、モミジが色づき始め、山に紅葉が始まろうとしていた。
台風の大雨の後にも係わらず、山頂売店前には登山客がうろうろ、
流石に日本で屈指の登山者数が多い金剛山、皆さん熱心である。


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台風一過にはならず、すっきりしない空模様だった。
少し冷え込んだ朝の7時前、登山道具を車に放り込むとエンジンを掛けた。
山麓線を走り309号線「名柄」の交差点に差し掛かる…右に曲がれない。
昨日の台風の豪雨だろう…大阪方面が「通行止め」!
水越峠からの登山は諦めて仕方なく高天彦神社に向かった。

神社の駐車場でエンジンを切り、出発準備。
未だ陽は射さない、薄曇り、少し寒い位だ、長袖の上に半袖のTシャツ、
更にその上に薄手のパーカーを羽織った。


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8時過ぎ、今にも崩れ落ちそうな農業小屋がある郵便道の登山口に到着。
灰色の雲が解け東の空が少し明るくなり始め、薄日が射し込もうとしていた


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「郵便道」へのシシ除けの扉を開けると、
杉の枝が散乱した登山道が待ち受けていた。


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マツバカケ尾道との分岐に到着。
男性3人組が普通に郵便道を登って行った。
大雨の後だ…〝山抜け〟のイメージが頭の中を過る、
少し迷ったが左のマツバカケ尾道を選択した。


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暗い植林の中が突然明るくなる、不気味な程静かな山歩きが続いた。

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途中、山の中腹にある小さなお不動様に挨拶。

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倒木がルートを塞いでいたが、既に踏み跡があった、
跨いだり潜ったり、迂回の必要はなかった。
このルートは台風の影響はほとんどなし、普通に登山可能。


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10時前、山頂「一の鳥居」に到着、舗装された路が落ち葉で覆われていた。

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右に曲がり山頂広場に向かった。
ビューポイントからは少し青空が覗いて、葛城山がシルエットの様に浮かんでいた。


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少し紅葉が進んだ山頂、
売店前はカラフルなモミジの絨毯、すっかり秋の雰囲気だ。


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山頂広場は流石に人が少ない、雲が風の様に流れ不安定な空模様だ。

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広場には「赤坂古道」のカンバンが設置されていた。
夏は歩きたくないルートだが、秋から春先にかけては良いルートだ。


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山頂からの景色をHDR調に撮ってみた。

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のんびり歩いて展望台到着。
相変わらずすっきりしない空模様が続いた。


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千早園地、大屋根の下で早めの昼食。
久しぶりにジェットボイルでお湯を沸かし、いつものカップメンを胃袋に収める。
食後にコーヒーを飲んで山の一時が過ぎた。


下山は郵便道を駆け下りた。
昨日の雨が木段に流れ込む、相当降ったのだろう、
左横を見ると源流のような小さな流れが瀬音を立てていた。
恐らくこんな光景は初めて。


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滑るのを注意しながら下りていくと予想どおり、小さな山抜けが待っていた。
この程度なら、どうってことはないが…


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更に下りていくと大規模な山抜け!
以前に発生した場所とは別の個所、登山道が寸断されていた。
これは完全に通行不能、崩落した上の植林にルートを確保したが、
このルートは登らない方がいいだろう。
マツバカケ尾の方が安全だ。


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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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