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☆ 降りそうで降らなかった夏の金剛山

2017年 8月 1日(火)、こんなところに…
老カップルが写真を撮っていたので見に行くと、〝ヤマユリ〟
ススキの中で埋もれるように一人咲いていた。


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屋根を叩く豪雨の音、起こされたのは5時過ぎだった。
遠くで稲光が聞こえ、小一時間程凄まじいスコールが続いた。
これは無理だな…
諦めムードになりかけていたが、6時過ぎ急に回復、晴れ間が見えだした。
慌てて朝食を済ませ、昨夜から準備しておいたザックの中身を確認、7時前自宅を出た。
いつもの水越峠でエンジンを切ると、金剛山に向けてダイトレ道を歩いた。
濃霧に包まれた雨上がりの朝は少し幻想的だ。

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道端には〝マツヨイグサ〟が咲き、その横で〝ムギワラトンボ〟が羽を休ませていた。
もう8月、一年一年が早い。


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ダイトレ道の木段を登り始める、風が無く蒸し暑い登山だった。

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流石にこんな日は誰も登らないだろうと思っていたら、
トレラン姿の二人連れの女性が追い越していった。
早い、あっという間にガスの中に入り視界から消えた。


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旧パノラマ台到着、いつもは眼下に見える大和三山も全く見えない。

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朝とは思えない妖艶な世界が続いた。
たまにはこんな雰囲気で登るのも情緒があっていいものだ。


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小休止していると又一人のトレラン姿の男性が追い越していった。
常連なのだろう…
この辺の連中は、雨が降ろうが関係なさそうだ。


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やがてチェンソーの音が木霊して伐採が進んでいた

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突然、陽が射して天候回復、このまま晴れるのかと思っていたら…

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久しぶりに「白雲岳」(しらくものみね)に寄ってみた。
真新しい札が掛かっていた、こんな小さな山でも登る人もいるものだ。


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最後の階段に悪戦苦闘しているとポツポツと振り出した。
慌てて、ザックにカバーを掛けたが、それも一瞬の出来事だった。
この先どうなるのか、全く読めない空模様。


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10時頃、一ノ鳥居に到着、
時間つぶしに、葛木神社に寄って転法輪寺まで足を延ばすことにした。


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境内は意外と登山客が多い。
回数登山をしている方にとっては少々の雨なんて関係ないのだろう。
デジタルの温度計は21℃を表示、少し涼しさが漂う山頂だった。


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参拝を済ますと引き返してきた、緑のトンネルを潜り展望台へ。

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予想どおりの視界不良に写真撮りも諦めて昼食。

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園地の大屋根の下で弁当を広げた、流石に誰も居ない、独善状態だった。

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12時前、早々に下山、登ってきたダイトレ道を駆け下りた。

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旧パノラマ台にある「金剛登山路」と描かれた看板。
飛ばされずに未だにあるのは不思議なくらいだ。


結局、最後までほとんど濡れずに済んだ山行だった

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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