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☆ クリンソウ咲き乱れる六甲高山植物園

2017年 5月 27日(土)、咲き乱れる満開のクリンソウ(九輪草)
今日はこの眺めを見るために登ってきたようなものである。


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芦屋から登るルートは、
六甲の山頂を踏んで、有馬温泉側に抜けるのが一般的なコースのようであるが、
今回は、左に曲がり六甲縦走路を歩いて植物園に向かった。


観光客で賑わう六甲ガーデンテラスを後にして、道路を少し歩くと植物園東入口に到着。
ほぼ予定どおりの1時前だった。
入園料650円を払うとき、ハイキングの参加者と間違えられた。
六甲山はハイキングツアーが多いと聞くが、今日もどこかの会社で企画しているようだ。
湿生植物区に真っすぐ向かいクリンソウ畑に下りた。


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人気のクリンソウとあってカメラマンも多く、人が途切れることは無い。
少しでも人の居ない時間を狙うが、全景の写真を撮るのが難しい。


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◇クリンソウ(九輪草)は桜草科。
下から順次咲いていくが、九段までにはならない。
俳人の小林一茶が、「九輪草、四五輪草で仕舞けり」と詠んでいるのが面白い。
花の色は、赤、ピンク、オレンジ、白、紫…多彩だ。


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◇日本特産のヒメシャガ(姫射干)
普通のシャガはよく見かけるが、この花を登山道で見かけたことが無い。
思わず、可愛いと言ってしまいそうである。


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◇絶滅危惧種のサルメンエビネ(猿面海老根)
こんなに小さなエビネとは思っていなかったのでちょっと驚いた。


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◇可憐に清楚に咲くヒメサユリ
別名:オトメユリは、東北のある地方だけに咲く貴重な百合。
全体的に見るとササユリに似ているが、見比べると微妙に違うようだ。


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◇高山でよく見かけるオダマキ、
最近は園芸種も増えたので、珍しくもなくなってきた。


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◇ガーデンプランツのクレマチスモンタナ、ここまで咲き誇ると立派なものだ。

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◇西入口にはニッコウキスゲ (日光黄萓)の群落。
ここではクリンソウが咲く頃に同時に咲くようだ。


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◇サラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅)
別名:風鈴躑躅(フウリンツツジ)と言われるが、とてもツツジの仲間とは思えない。


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◇淡い紫色のイカリソウ(錨草)
金剛山では白色しか見たことがない、色が付くと違った花に見える。


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ぐるっと一周して丁度1時間。
下山は六甲ロープウエイと決めていたので、乗り場までのんびり歩いた。


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チケットを買うと同時に発車の案内、時計を確認すると3時丁度だった。
六甲山、たまに登るのには良いけど、やっぱり遠い。

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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