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☆ 初夏の煌き

2017年 5月 22日(月)、朱色と緑のコントラストが眩しい、
金剛山山頂はファンタジックな映像に包まれていた。


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家内が車の先約をしたので、今日はプチ電車の旅。
尺土駅から通勤客に紛れ阿部野橋行急行に乗車、古市駅で下車すると富田林行に乗った。
一週間前の日曜、物凄い人出だった富田林駅は、いつもの静けさを取り戻していた。
駅ファミで朝食用の菓子パンとCanコーヒーを買うと、
7時15分発金剛行のパスに乗り込んだ。
車内は10人ほどの乗客を乗せて定刻に発車、
一路、金剛登山口へと向かった。
途中、数人の通勤客が降り、終点の登山口で降りたのは5人程の登山客。

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豆腐屋の角を左に曲がると、カトラ谷へと向かった。

舗装された路が終わると登山口、
昔の山ガール三人が賑やかに出発するところだった。
こちらも一枚脱ぎ態勢を整える。


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小滝を一つ越え、小さなせせらぎにも似た渓傍の途を登っていく。

〝クリンソウ(九輪草)〟は少し早い位だ。
「しかし、随分減ったな、昔はもっと咲いていたのに…」
一脚に固定したメインカメラのRX10M3で撮っていると、
登山客が次々とやってきては写真を撮っていた。


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枯れ花となったニリンソウ畑を抜け山頂広場到着は10時前、
時計台があるライブカメラ前は賑やかだが、下の広場は人気が無い。
ベンチに座り着替えを済ますと山頂散策、写真撮りに出かけた。


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ニリンソウにクリンソウ…春の花で覆われた転法輪寺。

中国原産の〝花海棠 (ハナカイドウ)〟が薄ピンク色の小さな花を付け、
登山者の目を引いていた。
ちなみに〝海棠桜〟と言う名前は俗称のようだ。


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対照的に白い花を咲かせているのは〝姫林檎 (ヒメリンゴ)〟
こちらはミツバチやハナアブの人気者だ。


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山頂散策して展望台に到着。
雲が多い空の下、緑に包まれた風景が続いていた。


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陽が入るとどの樹も新緑の輝きを放つ。

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春の花が咲き終わった四季の谷では〝マムシグサ(蝮草)〟が勢力を伸ばしていた。

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シャクナゲは花の終わりを告げ、主役交代、〝ヤマツツジ〟が旬の花だ。

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お気に入りのベンチで昼食を済ますと12時過ぎ、下山開始。
“鳥井戸”2時37分のバスに乗るため、郵便道を駆け下りた。


順調に下山して、高天彦神社から高天の里へ。
水田には水が入り田植えを済ませている田んぼもある。
「早いな、もう田植えの時期なのか…」


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橋本院に寄り、瞑想の庭で2回目の着替えを済ませると、バス停に向かった。

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今年は、春先が長いと感じたが、桜が咲き一気呵成に春の花が開花すると、
季節の移り変わりは早い、もう直ぐ夏の花が咲き始める。

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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