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☆ 山の辺道(天理から大神神社)秋の散策

2018年10月8日(月)、黄金色に色づいた稲穂が波打つ頃だった、
朝は秋、昼間は夏 秋と夏の空気が交錯する中、春に歩いた〝山の辺道〟を散策した。


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桜井線(万葉まほろば線)の車内をのんびりやり過ごした後、
天理駅に到着したのは8時過ぎ。
行き交う人は休日とあってどことなくのんびりしている。
駅前には、〝山の辺の道てくてくマップ〟の大きな立て看板。
何気なくルートを確認していたら、初めて気づいた「大和青垣国定公園」の文字、
奈良盆地の東側の丘陵地帯を国定公園に指定しているようだ。

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先ずは出発点の石上神宮(いそのがみじんぐう)へ、商店街を抜け東へと向かう。
ここは教団のメッカ、紫色のハッピを着た大勢の信者が協会拝殿へと向かっていた。


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突き当りを右に曲がると直ぐに案内板が見えて神社の境内へ、
一歩踏み入れると、荘厳な空気に包まれている、心身とも引き締まる思いだ。


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参拝を済ませるとハイキングの開始、南へと向かう、9時前だった。

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時間が経つたびに空は青く抜けて厳しい暑さである。
ゆっくり歩いていても汗が滴り落ちてきた。


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道端には旬の花〝コスモス〟今年は開花が遅れ気味だが、そろそろ見頃を迎えそうだ。

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〝山の辺道〟はほとんどが舗装された生活路となっている。
古代にロマンを馳せるのは難しいが、所々にそれらしい雰囲気。


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10時半頃、長岳寺に到着。
秋の境内は物静かだ、花が咲き乱れる春とは趣が違う。


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遥か向こうに金剛山系が見えてきて、見晴らしの好いルートが続く。

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秋の風情を感じながら到着したところは…檜原神社。

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この辺まで来ると多くのハイカーとすれ違う、
中年のオバサン、オッサンに声を掛けることが多くなったが、
桜井の方から天理の方に向かう人の方が圧倒的に多い。


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昼食場所を探していたら、大神神社の近くまでやってきた。
結局、近くの休憩所で昼食を摂った、着替えを済ませのんびりしていたら、
欧米人のカップルが突然現れて、何か話したそうだが…
こちらは日本語以外お断りなので、結局会釈をして別れた。


エネルギー補給も完了して、ハイクの終わりに、三輪山登山であるが…

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三輪山の場合、登山とは言わない〝登拝〟である。
信仰の山として厳しく入山制限されてきて、最近になって少し許可されたが、
あくまでも〝お参り〟が主なので、一般のハイキングや登山とは異なる。
呼ばれた人しか登れないとも言われるから、呼んでもないのに登るのは…
まして私のようなハイキングのついでに登ると言う軽い気持ちでは、とんでもないのだが、
そこは何とか許してもらうことにした。
300円を納め、鈴のついたたすきを首に掛けると急に信者になった気分である。
御神体の登拝については、口外してはならないしきたりなので、
書くことはできないが、真夏ならペットボトル2本程度は必要だろう。


登拝を済ませ、三輪明神(大神神社)に戻ってくると相変わらず凄い人である。

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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