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☆ 初夏の六甲山ハイク-前半

2018年 5月15日(火)、目的地の六甲植物園に到着した時は12時半を回っていた、
620円の入場料を払うと、楽しみにしていた〝クリンソウ畑〟に向かった。


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近鉄から地下鉄、阪急へと乗り継いで、7時40分、芦屋川駅で下車、
学生や通勤客で溢れる狭い構内を抜けると、登山者がたむろする場所だが…
?以外にも誰も居ない。
夏日、朝から光線が眩しい、ジャケットをザックに仕舞うと先ずはロックガーデンに向かった。
途中、自販機でポカリを一本補給、芦屋川沿いを歩く。
新緑の雑草が川幅いっぱいを覆いつくし、六甲山から流れ落ちる清流はどこかに追いやれていた。
Tシャツ1枚だが直ぐに汗ばんできた。

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ベンツが並ぶ芦屋の高級住宅街を抜ける。
どんな人が住んでいるのだろう…、興味津々で眺めていると、
やがて街の外れとなり、ロックガーデンの茶屋に到着。
定休日のようだ、誰も居ない。


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高座の滝の上は〝ロッククライミング〟と言っても、ここは一般的なハイキングルート、
僅かに手を添えるだけで通過可能だ。


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目に付くのは、〝イノシシに餌を与えるな〟のカンバン、
今日は遭遇するかな…身構えながら歩き続ける。
振り向くと芦屋の街が霞んでいた。


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8時50分、〝風吹岩〟到着、イノシシには遭遇しないが、代わりに2匹の猫がたむろしていた。
それにしても視界不良だ、金剛山系を探すも霞んでいてはっきりしない。


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順調に歩いて〝東おたふく山分岐〟の〝雨が峠〟に到着、
既に行動開始から2時間経っていた。
ここは丁度好い休憩場所だ、菓子パンをポカリで流し込み一息ついた。
体中の汗腺から汗が吹き出し、シャツもパンツもびしょ濡れ、
タオルを絞れば、大量の汗、全く似て夏そのものだ。


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登山再開、見るからに涼しそうな清流が現れる。
普通の山なら、気にもしない飲み水だが、ここは六甲山、
山頂付近は人が住んでいる街、流石に気が引ける。
のんびりしていると、若い男性の登山者が大きなザックを背負って追い越していった。


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〝本庄橋跡〟を通過して砂防ダムの上に出ると、渓を渡った。

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〝七曲り〟の難所まで来ると残り僅かとなったが、足が進まない。
休む回数が増えてペースダウン、後発の登山者が続けざまに追い越していった。


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山頂手前、見覚えのある橋が見えた、新緑の若葉が輝いていた。

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10時55分、山頂直下の一軒茶屋に到着、自販機で水を補給すると山頂へ向かう。

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11時過ぎ、六甲最高峰に到着。
なんと誰も居ない! 山頂独占、平日の六甲とはこんなものなのかと思っていると、
直ぐにオバサン、オジサンの団体がやってきて賑やかな山頂になった。


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シャツ、帽子、タオルと汗だくの物を取り換えると少しスッキリ、
簡単な昼食を済まし、サーモスに入れてきたコーヒーでリラックス。
眺めは最悪だ、大阪湾も霞んでいる。
11時半過ぎ、六甲縦走路で最終目的地の植物園へと向かった。


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ツツジが咲き乱れる六甲縦走路、
小さなUP/DOWNが連続、疲れ切った体にはこれが結構きつい。


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最初は快調だった。
徐々に左足太もも裏に違和感が走り、そのうち完全に攣った状態、痛みが走りへたりこんだ。
夏場に起こる症状が早くもこの季節で出た。
いつもなら少し休めば復活するのだが、これがなかなか復活しない。
無理に動かすと余計に痛みが走り、休むの繰り返し。


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ガーデンテラスを通過するとようやく植物園のカンバン、
ホットした瞬間だった。


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◇ 後半に続く

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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