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☆ 春の装いまでもう少しの葛城山

2018年 4月11日(水)、春未だ浅い頃、落葉樹の下に淡い紅紫色の花が咲き始める、
少しうつむき加減に咲いた花姿は可憐で清楚そのものだ。


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三月は登っていなかったので、久しぶりの葛城山だった。
いつものように御所駅から歩いた。
山麓線を過ぎ猿目橋から登山口へと向かう。
谷筋の土手には〝シャガ〟の花が群落を作っていた。
子どもの頃から見慣れている花だが、咲き始めはアヤメに似て綺麗である。

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小雨がぱらついて不安定な朝の出だし、徐々に安定した空模様へと変わった。
登山口の桜は葉桜となったが、緑がより一層濃くなりかけていた。


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シシ除けの扉を開けると直ぐに分岐、
未だに「櫛羅の滝コース」は復活できていない、必然的に「北尾根コース」の往復になる。


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見晴らしの良い開けた場所に到着、
山頂付近には山桜が残って、山全体が春の装いになるにはもう少し時間がかかりそうだ。


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遠くに眼をやると、植林の中にオアシスがあった。

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登山道を彩っているのは〝ミツバツツジ〟丁度咲き始め、赤紫色が緑の中で映えていた。

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一汗掻いてダイトレ道に合流すると自然研究路へと下りて行った。
〝カタクリ〟最盛期、陽当たりの良い斜面が淡い紅紫色で覆われている。


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白い妖精が一輪!完全な白ではないが、ほぼ白っぽい。
突然変異で白色になるとされているので、非常に珍しい花に出会った感じだ。


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カタクリ撮りを終えると〝ショウジョウバカマ〟の群生地へと向かった、
不気味な程暗い植林の中に大きな群落を形成、今年もよく咲いている。


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11時前、山頂到着、春の淡い大気に包まれて遠くははっきりしない。

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いやぁ~、凄い突風だ、春の嵐なのか、
遮るものが無い山頂は、台風並みの南風が吹き荒れて写真を撮るにも苦労する。


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今年も真っ赤に染まるだろう〝ツツジ園〟その時までもう少し。

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ピークを過ぎたコブシの花の下、
白樺食堂のテラスを借りて早めの昼食、着替えを済ませカップメンを胃袋に納めた。


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しかし良い天気だ、直ぐに崩れるとは予想もしなかった。

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下山も北尾根を駆け下りた。
途中、急に曇ってきて小雨模様になったが直ぐに止んだ。
移り変わりの激しい空模様だった。


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2時半過ぎに御所駅に戻ってきて登山終了。

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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