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☆ 凍てつく朝

2017年12月22 日(金)、御所駅、7時42分の五条行路線バスに乗り込んだ。
少しの通勤客を乗せたバスは定刻より少し遅れて走行。


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「今日が登り納め、今年もあっと言う間に駆け抜けた一年だった…」
少し回想に耽ながら、車窓から飛び込んでくる景色をぼんやり眺めていた。
「鳥井戸」で降りると、いつもの金剛山マイルートを歩き始める。
今日は「冬至」、一年中で最も夜が長い一日である。

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☆ 冬きらめく馬見丘陵公園

2017年12月17 日(日)、カメラ片手に池の周りを歩いていた。
眩いくらいの冬の光、湖面がキラキラ輝いて、冷え込みのきつい朝だった。


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池の向こう側では、湖面に映り込んだ落葉樹の下で水鳥が餌を求めて群がっている。
月に一度は探索したいと思っている奈良県屈指の古墳公園こと、馬見丘陵公園。
冬仕様に身を固めてお散歩気分で訪れた。

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☆ 高見山はモノクロの世界

2017年12月14 日(木)、関西のマッターホルンこと高見山は樹氷のメッカである。
下界が良い天気でも山頂に行くと、とんでもないことが待ち受けているが、
今回も突風が吹き荒れ、別世界に来たような感じだった。


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たかすみ温泉の駐車場に車を停め、登山口の赤い橋を渡る。
8時を少し過ぎた頃だった。
少し雪が積もった平野の里は、人影もなくひっそりと佇んでいた。
耳当て付の冬帽、手袋はフリース素材のインナーの上にアウター、
登山靴の上に長めのスパッツを装着、ほぼ、完全な冬スタイルで登り始めた。

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☆ 冬のモミジ谷から大荒れの山頂へ

2017年12月11 日(月)、山頂の展望台にいる。
今朝、頬を撫ぜていた生暖かい風は何だったのだろう。
今、吹いている風は冬の嵐、
霰が舞い、立っているのもままならないほどの北風が吹き荒れている。


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山麓線から名柄の交差点を右に曲がり水越峠へと車を走らせた。
先の大雨で、旧309号線は今も通行止め。
トンネルを通過し大阪側から峠へUターン、バス停までは最近、復旧したばかりだ。

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☆ 晩秋の葛城山

2017年12月03 日(日)、ススキは白い穂となり、林の葉も落ち始めた。
落ち葉を踏むとサクサクと音がした。風は冷たい、思わず冬帽を被った。


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昔の登山者は〝ピーカン〟と言う言葉を口にした。
〝ピーカン〟とは空に雲がほとんど無い快晴の天気を意味していたが、
この〝ピーカン〟には諸説いろいろあるようだ。
タバコの〝ピース缶〟の色に似ていることから付けられた説。
快晴の日には、ピント合わせが多少曖昧でも大丈夫なことから、
「ピントが完全」を略した言葉という説がある

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☆ 冬への入口

2017年11月30 日(木)、冬に咲く桜は、どことなく物悲しい、
季節への思い込みなのか、それとも儚い色合いからか…


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足早に秋が過ぎ去って、明日から師走、
また寒い季節が巡って来る、この歳になると想像以上に一年は短い。


雨上がりの朝だった、近頃の朝にしては生暖かい空気に包まれていた。
御所駅から路線バスを乗り継ぐと「船路」で下車、船宿寺に向かった

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kaze2320

Author:kaze2320
和歌山生まれの山育ち、今は奈良在住、
主に地元の金剛山・葛城山近郊の山歩きに加え、
里山散策、ハイキング感覚の古道歩き、神社・仏閣・古刹巡りが中心。

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